DIME 9・10夏の合併号に掲載!付録が自由研究にいいぞ~!

つっぱり棒マスターとして、

小学館発行の雑誌「DIME」2020年9・10月合併号に取材記事が掲載されました。

今回は、DIY特集なので、私の大好きなLABRICO(ラブリコ)DRAW A LINE(ドローアライン)を多くご紹介しています。

本誌では、男前なワークスペースがたくさん掲載されてますよ~

掲載誌DIMEはこちら

つっぱり棒マスターとは

つっぱり棒マスターとは
平安伸銅工業株式会社・つっぱり棒研究所が実施する「つっぱり棒認定講座」を受講し認定された資格です。
つっぱり棒の正しい使い方や、便利な活用術などの知識をお客様にご提案します。

bittersweet homeでは「仕事に必要なスキル」を学ぶため、私自身が学びたい講師の方を東京へお招きするイベントを不定期に行っています。

2019年には平安伸銅工業株式会社社長・竹内香予子氏によるつっぱり棒使い方セミナーを開催。

つっぱり棒メーカートップシェア企業の社長から、お片づけのプロ向けに「つっぱり棒の正しいつっぱり方」を伝授していただきました。

その後、私も平安伸銅工業株式会社認定の「つっぱり棒マスター」になりました。

今回のDIME(小学館)は、家中オフィス改造計画!

在宅時間が増えたことで、家の中の改造をする方が増えています。

仕事効率UP、趣味の部屋づくりなど、夏休みに自宅改造ができるアイデアが満載です。

DIMEは付録が毎回楽しみですが、今回は夏休みの自由研究に役立つこと間違いなし、

「ミクロの世界を楽しめる 90倍スマホ顕微鏡」がついています!

つっぱり棒はDIY編でご紹介してます

床面積を圧迫せず、収納スペースを増やすことができるLABRICO(ラブリコ)は、わが家でも大活躍。

女性でも、ちょっとしたDIYが楽しめます。

ラブリコは仕事以外も趣味のモノを飾るのにも最適

グリーンを育てるスペースや、趣味のモノを飾るスペースとして多用しています。

他にも、つっぱり棒は、クローゼットやキッチンなど至る所で活躍しています。

こちらのシェルフフレームも平安伸銅工業株式会社さんの商品です。

集合住宅では材木を加工するのも難しいので、規格化されている2×4や1×6などの材木が利用できる商品は魅力的。

さらに、壁に大きく穴を開けない、ピンタイプで固定出来る飾り棚は賃貸住宅の強い味方です。

9割の方が突っ張り方を間違っています

100均でも手に入り、壁につっぱるだけで簡単に収納スペースが増やせるつっぱり棒はとても便利ですが、

実は日本人の9割の人が突っ張り方を間違えているってご存じですか?

正しく使えばつっぱり棒の使い方は無限大

耐荷重によりつっぱり棒の選び方(つっぱり棒は2種類・バネ式とジャッキ式があります)や、

実際に設置する接地面の確認、設置する際の正しいつっぱり方など、

つっぱり棒マスターの知識は、整理収納サービス時にお客様のお宅で活きています。

つっぱり棒は縦にも横にもつっぱれる万能選手。

小学館発行の雑誌「DIME」2020年9・10月合併号では、家庭でのワークスペースの確保や収納のアイデアが盛りだくさんです。

さらに、整理収納アドバイザーの大先輩小西紗代さん吉川永里子さんの記事も掲載されています。

ぜひ、夏休みのお片づけに活用してくださいね。