私なりの見送り方が出来ました。

私事になりますが、昨日、父の四十九日法要を終えました。

急な知らせを受けたのが、とても大切な仕事に向かう道中のこと。

急な事ではありましたが、家族の別れに際し整理収納アドバイザーとして

実家の片づけ思い出の整理で、

やっておいて良かった事・気づいた事について書いてみたいと思います。

その経験を踏まえ、新たな思い出整理のサービスをスタート致します。

実家の片づけ

市民講座などでもよく話をする、引っ越しにかかる「ゴミの値段」

私の実家は一軒家→3LDK→2DK→1K→姉の家に同居

と(事情は様々ありますが)約10年の月日をかけサイズダウンしてきました。

最後の「1K→同居」の実家の片づけが2年前。ゴミの費用だけで約3万円。

だけど!いきなり一軒家を片づけたらもっと高いよね~という話に

皆さん「そうだ、片づけよう!」と思って頂けるお話。

結果、同居では父の安全を考え身の回りのモノだけだったため、

父が亡くなった後、処分に困る様な大きなモノはありません。

あとは心の整理がついた頃、身の回りのモノは考えれば良い。

ずっと一緒に片づけてきて良かった。

母の遺品整理がきっかけ・写真のデジタル化

思い出のモノを整理するのには時間が必要な場合もあります。

我が家でも、母が亡くなって7年は写真は手つかずでした。

整理収納アドバイザーになってエントリーしたScanSnapの使い方コンテスト。

母の写真の一部をデジタル化し、フォトムービーにしました。

その経験が整理収納アドバイザー3級認定講座

未来のために思い出を整理しよう【人生の折り返し整理】になりました。

そこで写真のデジタル化のメリットを知りました。

ScanSnapaと出会いデジタル化のメリットに気づけて良かった。

実家の写真整理を済ませておいて良かった

2年前の実家の引っ越しでは10年間「開かずの段ボール」をデジタル化していました。

父の知らせを受け、仕事から戻る道中姉から

「明日葬儀屋さんに渡す遺影を持ってきてほしい」との連絡。

実家の写真整理はすでに終わっていたので、すぐにどこにあるかわかる。

母の遺影と同じ写真は念のためオリジナルも保存してある。

写真整理をしておいて良かった・・・

おもいでばこに入ってるから探しておいて

仕事を終えて帰る電車内から、家族へ葬儀の連絡をしつつ自宅にいる次女に連絡。

「おもいでばこに入っているから写真探しておいて」

我が家の写真は、デジタル化したものはデジタルフォトアルバムおもいでばこに収納しています。

アルバム名の指定もしたので、探すのは簡単だろう。

帰るとそのまま次女とおもいでばこ鑑賞、他の良いスナップ写真もピックアップ

「・・・そうだ・・・明日は皆で一緒に見ようか」

パソコンのデータや、押し入れの中のアルバムではこうはいかない。

おもいでばこに入れてあって良かった。

喪失感と安堵感

途中、あると思っていた思い出が見つからない!!なくなったかも?!

というトラブルが発生(通夜は明日で時間はない!)

焦るあまり、BUFFALOでいつも仕事でお世話になっている方に連絡。

事情を話しすぐに解決策を教えて頂くと、なんてことない「すでに取り込み済み」

あるはずの思い出が「なくなった!!!」という焦燥感と喪失感

「なくさなくて良かった」という安堵感・・・これが「思い出」なんだ。

デジタル製品はただの道具ではありません

おもいでばこだから出来た、短時間でのスライドショー用のアルバム作成。

作業中、泣いたり笑ったり忙しかった私。

先ほどお世話になったBUFFALOの方に感謝を伝えると、こうおっしゃいました。

「おもいでばこはただの道具です。青山さんが日頃しっかり考えていらっしゃるからですよ。」

いいえ。そうではありません。

おもいでばこも、ScanSnap も、普段の私には何でもなくても

なくしたら喪失感でいっぱいになってしまう大切な思い出を守ってくれるものでした。

これからも、便利さだけではなく開発した方々の想いもいっしょに伝えたいと思っています。

デジタル=便利だけではなく愛がある

私なりの見送り方

仕事で間に合わなかったくらいだもの。

最期に父には私の仕事を見てもらおう。

通夜にはおもいでばことプロジェクター持参、葬儀場の方には急遽ホワイトボードをお借りし

(プロジェクター持参される方は始めてです、とおっしゃいながらも倉庫から手配頂きました)

通夜に駆けつけてくれた親戚と、父と母の写真をスライドショーで鑑賞しました。

「これ誰?!」「○○さんだよ~この時こんなことがあったね」

「これうちの母の若い頃?!」と終始和やかな見送りとなり

帰り際、皆さんから「温かくて良い通夜だった」と言って頂けました。

親たちが大切にしてきたもの

写真を整理している当時は「親戚の結婚式の写真」や「法事の写真」

なぜこんな写真ばかり?!・・・と思いましたが

通夜振る舞いの席で親たちが大切にしてきた「絆」に納得。

新たに親戚LINEグループもできました。

そして、七回忌を控えた従兄弟に写真をGoogle driveでシェア。

思い出は絆を深めます。

写真整理サービスを始めます!

bittersweet homeではアラフォー・アラフィフと呼ばれる年代に向けた

思い出をデジタル化でコンパクトに次世代に伝えるための

「メモリーダイエット」をスタートします。

2018年12月中お申し込みの方キャンペーン中・詳細はお問い合わせください

 

こんな方にお勧めします

  • 実家の片づけがそろそろ気になっている。
  • (気づかないようにしているが)親と一緒に過ごす時間は確実に短くなっていると感じている。
  • 毎日忙しいけど、自分の人生も見直してみたいと思っている。
  • 核家族化が進んでいるが、子ども達にも自分のルーツを伝えるべきと思っている。

苦手なデジタル化はお手伝いします。自分なりの思い出整理を一緒に模索しましょう。

思い出はなくしたら後悔するかもしれません。

私は写真整理をしたおかげで、自分なりの見送り方も出来ほっとしています。

まずは講座に参加してみませんか?

冬休みに入る前に、12月の整理収納アドバイザー3級認定講座

未来のために思い出を整理しよう【人生の折り返し整理】にいらっしゃいませんか?

自分に合った思い出整理がきっと見つかります。