小学生の片づけ力 うちの子片づけ出来ないはホント?!

うちの子は片づけが出来ない!そう思っているのは実は大人の方です。

「子どもの片づけ力をあなどるなかれ」 実は、私自身がここ数年実感していること。

片づけのプロである私たちも、毎回、子ども達の発想に「なるほど~」と感心させらることの多い

小学向けワークショップ「お片づけ大さくせん!」は

小学生にお片づけの楽しさを知ってもらうことはもちろん、保護者の方に「小学生のかたづけ力」を見てもらいたいワークショップです。

※ファミ片公式ワークショップとして全国で開催中(詳細はこちら)

ワークショップに参加するメリット

  • 日々繰り返される親子の「片づけバトル」の理由がわかる
  • 子どもが自分で分類、収納出来るようになる
  • 親子で片づけに取り組むきっかけになる
  • 長い休みを有効的に使える

片づけバトルはなぜ繰り返される?

子どもにとっては楽しみな夏休み。

子どもがおうちでゴロゴロしたい気持ちもわかります(^^)

ところがママはお昼の用意、宿題のサポート、絵日記のためのお出かけなど、

いつも以上にやることが増え、散らかる時間も多くなり、ついつい怒る回数が増えるのも事実。

早く学校始まらないかな~というため息が聞こえそう。

片づけってどうして必要なのかな?

片づけないと、どんなことに困るのか

片づけると、どんな良いことがあるのか、座学もあるこのワークショップでは

子どもたちの日常に照らし合わせ、一緒に考えることからスタート。

ここはママが言うより先生の言うことの方がよくきいてくれますね。

お片づけの先生の話を真剣にきく子どもたち

自分で分類・収納できるようになる

夏休みは、普段学校に置いている学用品や荷物も大量に持ち帰ります。

自分のスペースに対し、持ち物の総量を把握する事も大事ですし、

夏休みはその置き場所をつくる良いチャンスでもあります。

お片づけの手順とコツを理解したら自分で決める

お話で片づけの順番や、モノの置き場所を決めることがわかったら

  • 何をどこに置けば忘れ物をしないのか
  • どうしたら捜し物をしなくて済むか
  • 学校への身支度が楽に出来る方法はないか

自分たちで考えて、収納場所を決めていきます。

子どもが迷った時だけサポートします

この時、参加された保護者の方には、

先生(親・子の片づけマスターインストラクター)のサポートや声かけも参考に見学していただきます。

毎回驚く、子どもたちの発想力

小学生は、先生に言われたことを「実行する」だけではないんですね。

  • 分類の段階で使用頻度でわけていく子
  • 導線を考えて収納する場所を決める子
  • 入れるモノの量とサイズを把握した上で収納方法を決める子
  • 見た目を考えた並びにする子

このワークでは、一つ一つの分類や決定に子どもの意思があることがよくわかります。

私たちも片づけのプロとしてその様子を見ていますが、年齢や学年関係なく

「う~む・・・なるほど~」という分類、そうきたか!という収納提案が毎回楽しみです。

保護者の方に知って欲しいこと

グループワークで他のお子さんの意見や分類を見ることで、

わが子とは違う発想や、個々のこだわりに気づくきっかけになります。

子どもが主体でモノを処分したり、収納方法を決めるご家庭は少ないと思います。

このワーク後の保護者用アンケートでは、「もっと子どもに任せても大丈夫なんですね」という感想を多数いただきます。

親子で片づけに取り組むきっかけに

夏休みなど長い休みは、親子で片づけに取り組むチャンスです

実はこのセミナーは子どもに直接教えていますが、ママにも片づけの順序やコツ、

子どもとの考え方の違いを知ってもらうための時間でもあります。

親主導では上手くいかなかった片づけが、ワークを通して子の意見を聴くことで

双方が納得できる整理の仕方や収納の方法に気づくための必要な事がギュギュッと入っています。

ママもメモをびっしり書いてくれてます

片づけはお互いの「違い」を知ること、またお互いの「今」を知ること

親子のコミュニケーションとして今の時期を大切にして欲しいと思っています。

長い休みを有効に

夏休みの始めにワークをしているのは、

長い休みを有効に使って欲しいという思いです。

中学生や高校生になると、長い休みをいかに有効に学習するかも重要になってきます。

小学生のうちに、時間とモノを管理出来る力を養った方が良いということは

自身の子育て経験からも来ています。

子どものやる気を持続させよう

ワークの後、その日のうちに嬉しいメッセージが届きました。

早速ゴミ袋2袋を処分し、きれいにした部屋の写真を送ってくれた女の子

おみやげのお片づけシートをびっしり記入して送ってきてくれた女の子

帰宅後のお子さんのやる気を持続させるのは保護者の方の声かけにかかっています。

「教えたからもう自分で出来るよね」ではなく、やる気になる声やサポートをよろしくお願いします。

こちらのワークは自治体やイベントなどリクエスト開催も可能です。

お問い合わせはLINE@

または、お問い合わせフォームよりお願いいたします。

 

 

 

 

 

投稿者プロフィール

おうちプリントダイエット・青山 順子
おうちプリントダイエット・青山 順子整理収納アドバイザー
日常で後回しになりがちな紙類(書類・子どもの作品・写真)をスキャナー/ScanSnapを使用し、デジタル併用のお片づけを推奨しています。