2月22日発売、PEACSムック 「flick! dejital デジタル超整理術」

flick! dejital には、過去何回か掲載いただいてますが、今回は初の自宅の取材！

今号は、他にも整理収納アドバイザーの方が多数掲載されています。

コロナ禍により、在宅での仕事や勉強場所を確保するため「片づけのプロはどのようにスペースを確保しているか」「どんな紙をデジタル化しているか」は参考になりますよ。

詳細はこちら>>>flick!

本誌に登場する私のワークスペース。

こちらでは「買って良かった！リモートワーク用収納グッズ」を紹介します。

リビングで仕事をするとき

平日はリビングで仕事をしています。

仕事の合間に家事をしながらのパソコン作業（床暖房があるから、という理由もあるけど）

オンラインレッスンもリビングからです。

リビングのScanSnap iX1500は家庭用。

家庭内の情報や、家計簿アプリに送るレシートをスキャン。娘たち専用のプロファイルもあり、Scanボタンのカラーは色分けしています。

ScanSnapの使い方レッスンでは、わが家のプロファイルもお見せしています。

リビングテーブル拡張に便利！サイドテーブル

ScanSnap Personal Lesson（※使い方のマンツーマンレッスン）では、対象のScanSnapを写真の様にパソコン側に配置。

テーブルの拡張に、リビングでも違和感ないテーブルはないかな～と見つけたのがこちら。

 カインズのサイドテーブルSticker 

キャスターが付いているのでリビングテーブルに寄せるのも便利。

下段の収納は間口が広く、リビング周りで使用する文具や資料を入れても出し入れしやすい。

仕事が終わったらくるっと回すと見えない収納になるのも片づけのハードルが下がりますね。

天板下もたっぷり収納があるので、愛用のキーボード（HHKB）やマウスを入れています。

本体はマグネットもつくので、別売りの収納ケースをつければリモコンやティッシュケースも手元に置けます。（座ったら動きたくない私にピッタリ！）

リビングで仕事をする方におすすめの収納グッズです！

詳細はこちら>>>カインズサイドテーブルSticker

部屋で仕事するとき

夜のオンライン会議や、休日・祝日は寝室の一角のデスクに移動します。

ScanSnap iX1600は仕事用。

個人情報のパスワード設定や、レッスン用のプロファイル設定がいっぱい入っています。

こちらのデスクでは、仕事用の資料やテキストをファイリングで管理（それなりに紙もある）

デスク移動に便利！文具用収納ボックス

部屋を移動したとき、細かい文具を取りに行くのは面倒・・・

ということで、こちらもカインズで見つけました ライフツールファイルボックス 

仕事で必要な文具に絞って収納。

このまま、机に立てて設置できるし、収納するときはたためばB5サイズ。

仕事が終わったらStickerに収納します。

詳細はこちら>>>ライフツールファイルボックス

おうちも職場も快適に

コロナ渦で、仕事スペースと憩いの場を確保するのはなかなか難しい。

わが家も2DKと狭いですが、家族が帰宅するまでにはリビングに仕事のモノは見えない様に収納しています。

 もちろん書類はできる限りデジタル化！　 

今回のflick! dejital は、整理収納全般の悩みを解決するのに最適です。

詳細はこちら>>>flick!

他にも片づけのプロは自宅でどんな収納グッズを使っているのか、誌面の隅々までチェックしてみてください(^^)

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