【12/20】子どもの片づけられないを解決する 親・子の片づけインストラクター2級認定講座 / 埼玉県草加市
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思春期のお子さんの片づけに困っていませんか?
わが家には 2人の娘たちがおりますが、お口が達者になる頃からよ~くこんな風に言ってました。
「私は片づいてなくても困ってないもん!片づけて欲しいのはママでしょ!」
さて、皆さんは子どもからこんな風に言われたらなんと答えますか?
うまくいかないのは何が原因?
当時の私は「いいから片づけなさい!片づけないと捨てるわよ!」と怒ってばかり・・・
そんな風に言えば、親子バトルに発展してしまうのは当たり前ですね。
でも、今思えば当時は仕方なかったな~と思うのです。
私自身が「正しい片づけ方」を知らなかったし、「片づけの必要性」を子どもにわかるように伝えることができなかったらです。
片づけが原因で、親子または家族とバトルに発展してしまう・・・という方は、親・子の片づけインストラクター2級認定講座のご受講をお勧めします。
上手くいかなかった原因が明確になることで、わが家にぴったりの片づけ方が見つかります。
さてさて、娘たちとの片づけは思春期を迎えどうなったのか、
講座ではわが家の事例も交えてお話しさせていただきます。
親・子の片づけ(ファミ片)とは?
親子の片づけ(ファミ片)とは、
片づけの「仕組み」×家族の関係性「家族力」で問題を解決していく。
これが親・子の片づけ教育研究所がお伝えする家族の片づけ(ファミリーの片付け=ファミ片)です。一般社団法人 親・子の片づけ教育研究所HPより https://oyako-katazuke-edu.jp
この講座で学べること
この講座では正しい整理収納の知識を学ぶ事で、うまくいかなかった原因と改善方法が明確になります。
「片づけやすい仕組み」が自宅に帰ってすぐに実践出来るようになります。
片づけで育まれる「生きる力」
- 「選択力」「想像力」「習慣力」で人生をデザインする
「整理で身につく選択する力」
「意味ある収納を想像する力」
「定位置決めで生まれる片づける習慣」 - 子どもが片づけてくれない理由
- 片づけにおける親の本当の役割
片づけやすい仕組みをつくる
- 整理収納フローチャート
- 仕組みづくり7つのステップ&6つのポイント
- 子どもの物を整理するときの基本ルール
- 整理にかかせない「わける」スキル
- ゾーニングピラミッド:片づく定位置決めの手順
- アイテム、場所別の収納実例
片づいた状態を維持するための関わり
- 関わり方の基本
- 子どもの年代別関わり方のポイント(乳児~高校生)
- 子どもが片づけてくれる声かけ
- わが家の「ちょうどいい」をみつける
受講後の感想です
今年、親・子の片づけインストラクター2級認定講座を開催した際の受講生の感想です。
- タイミングや言葉ひとつで子どもの片づける気をダウンさせていた事に気づきました
- 自分が片づけを学べたので、子どもに教えてあげたい
- 自分がなぜ片づけが出来なかったのかわかったのでスッキリしました
- 自分の基準で片づけを考え家族に上手く伝わっていないことがわかりました
- 子どもには「タイミング」「言葉」「ポジティブ」が大切な事がよくわかりました。
- 長年何から手をつけたら良いかわからなかったけど、やるべき事が見えました
- 子どもに片付けを教えられる自信がなかったけど、講座を受けたことで子どもと一緒に取り組む意欲がわきました!
- ご家庭の事例も交えたレクチャーがとてもわかりやすくて良かったです。
※許可を頂いたご感想を掲載しております。
片づけのプロである整理収納アドバイザーの方からも
家族への接し方に反省することがあり、整理収納に対する考え方が深まりました
という感想をいただいてます。
日程・会場
日 程:2024年12月20日(金)
時 間 10:00-16:00
会 場:埼玉県草加市 / 草加市文化会館
- アーチ状の太鼓型歩道橋「百代橋」が目印です。 アクセス
締切り:開催5日前 18:00まで
受講料:27,500円(税込み、テキスト代、認定料含む)
※親・子の片づけ教育研究所メルマガにご登録いただくと、読者だけの特典があります。ファミ片2級講座受講料を1000円(税込)割引となります。
※差し支えなければお申し込みフォーム備考欄にて、お子さんの年齢・性別をお知らせください。